自分自身を音に託す
活きた音を作っていく
Inteview | インタビュー
01職業
サウンドクリエーター
マルチミュージシャン
02音楽を始めたキッカケ
習い事としての電子オルガン
03明石に対する想い
小学生の頃は明石の楽器店に習いに行っていて、
現在も様々な演奏会場に大変お世話になっています。
明石公園の能舞台での演奏は思い出深いです。
04今後の目標
今後も引き続き良い作品を世の中に送り出したいのと
僕を選んで習いに来てくれているたくさんの生徒に何かしら良いものを残したい。
Profile | 上高治己
上高音楽事務所代表
音楽家、作曲、編曲家
4歳から電子オルガンを始める
サックス奏者の父親の影響でサックスを始める
中学時代にブラスバンドでサックスとユーフォニウム担当
転校先で管弦楽部に所属トランペット担当
作陽高校音楽科に声楽専攻で入学し、
管弦楽団ではトロンボーン担当
高校卒業後は声楽で作陽音楽大学に進学
音大在学中からジャズピアニスト キーボードプレイヤーとしてプロ活動開始。
卒業後ゲームソフト会社コナミに入社し
サウンドクリエーター、コンポーザー、サウンドディレクター
、プロデューサーとして、CD、テレビ番組、ゲームへの音楽提供、
音源制作などで多岐に渡る作品に携わる。
2013年 上高音楽事務所として独立
引き続きクリエーターとして活動中
ピアニスト、キーボーディスト、サックス奏者他、
マルチプレイヤーとしても各種ライブで活動の傍ら
上高音楽教室の指導者として活動中
こちらの素晴らしいミュージシャンを紹介してくれた
ミュージシャンからのメッセージ
技術、知識、人柄、全部含めて ザ・プロフェッショナルで音楽的な方です。