松井優樹

フルートのイメージを変える

言葉で表せない感情を音にのせて、心に響く生きた音楽を届けます!

Inteview | インタビュー

01職業

フルーティスト
兵庫県認定音楽療法士

02音楽を始めたキッカケ

習い事で始めた音楽教室。

03明石に対する想い

海の見える場所が大好きな私にとって明石は最高の場所です。
高校生の時、校外学習で明石海峡大橋まで1日かけてウォーキングしたことは今も忘れられません。
音楽家としては明石POCHIさんに出演させていただいております。天井の高いステージは管楽器奏者にとって素晴らしく気持ちの良いステージです。レコーディングもさせていただいた私にとってかけがえのない場所です。

04今後の目標

誰にも真似できない、私らしい音楽を奏で続けたい。聴いてくれる方々に感謝と、パワーを届ける音楽家に。

Profile | 松井優樹

兵庫県出身。幼少期よりエレクトーンを始め、高校時代吹奏楽部入部と共にフルートを始める。その後甲陽音楽学院へ進学しジャズに目覚める。現在は京阪神を中心に、様々なジャンルでライブ活動、レコーディングを行っている。トロンボーン奏者Tommy氏(冨岡毅志氏)に師事。また、兵庫県認定音楽療法士として福祉施設への訪問活動にも力を注いでいる。(児童デイサービス、多機能型事業所、高齢者施設、緩和ケア病棟、聴覚障害者支援施設、など。)また、福祉施設や病棟への出張コンサートや、訪問演奏も行っている。
’16年〜21年までBANBANラジオ(86.9MH.z)「チョロちゃんのちょっとジャズタイム」メインパーソナリティーを務める。
’19年5月自身初となるオリジナル1stアルバム『Flower crown』をリリース。BAN BANラジオ、マンスリーソングとしてアルバムより『ぽっぷこーん』が採用され1ヶ月間放送される。
’19年9月テレビ番組NHK『ジャズライブKOBE』出演。
’20年6月。トロンボーン Tommy氏、ピアニスト小林理紗氏と共に三拍子の曲のみを演奏するバンド『Trois Miels』を結成。明石にあるPOCHIにてレコーディング。アルバム『蜜会』をリリース。

こちらの素晴らしいミュージシャンを紹介してくれた
ミュージシャンからのメッセージ

とってもチャーミング。時にボーイッシュなフルーティスト優樹ちゃん。
躍動感溢れるアクティブなフルートに魅了されますよ。
優樹ちゃんをよろしく!


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