自分だけの音、自分にしかできない音楽
他の誰にも出せない音、他の誰にもできない音楽を目指しています
Inteview | インタビュー
01職業
トロンボーン奏者、作・編曲家、バンドリーダー
02音楽を始めたキッカケ
13歳の時に、FMから流れるマイルス・デイヴィスのRound about Midnightを聞いて、これだ❗ と
03明石に対する想い
明石は生まれた街
そしていろいろ1思い出の多い、大好きな街です
04今後の目標
今後も変わらず、自分にしか出せない音、自分にしかできない音楽を、死ぬときまで追求していきたいです
Profile | Tommy
兵庫県明石市生まれ
13歳でジャズに目覚め、クラリネット、サックス、そしてトロンボーンを始める。京都府立大学在学中にジャズ研究会を創設する。
在学中からバンド活動を開始、ジャンルを問わず、ライブやレコーディングなどの活動を続け、またボ・ガンポスのツアーに参加するなど、メジャー・アーチストのサポートも手がける。
‘96年にバンド・リーダーとしての活動を始め、「Duo Sonorosso」を結成、また同年に「お気楽Horns」結成。現在も活動中。
‘99年、リーダーとしての初CD、Duo Sonorossoの「Conversa」をリリース。‘04年、BalladManiA「No More Doubt」リリース。
‘07年12月、ニューヨークにてジョージ・ケイブルス、バーナード・パーディーらとレコーディングした「Five Spot after Dark ~Tommy in New York」をMOJO RECORDSよりリリース。スイング・ジャーナルのゴールド・ディスクに選定される。
‘08年、スイング・ジャーナル主催第58回日本人ジャズメン読者人気投票トロンボーン部門において第7位にランクイン。
‘08年10月、イタリアはローマでレコーディングした「One Way To Rome」をリリース。
‘10年12月、初の国内録音、サードアルバム「Like a Jellyfish」をリリース。
’13年12月、「Aquarium in My Heart」をリリース
’15年1月、自己のバンドJelly Beans Factoryの1stアルバム「Suspender」をリリース
’16年1月、Jelly Beans Factoryの2ndアルバム「Live at Tio」をリリース
’18年9月 自身10枚目となる、Jelly Beans Factoryの3rdアルバム「Masterpiece」をリリース
’19年12月 京都のジャズ喫茶「む~ら」制作のアルバム「Live at Murra」リリース
’20年6月 松井優樹(Fl),小林理紗(P)とのトリオ「Trois Mieis」による全曲三拍子のアルバム「蜜会」リリース
’21年8月 梅田玲奈(P)と、Live Spot RAGの全面協力の下、DVDとCD「Grand Pas de Deux」をリリース
こちらの素晴らしいミュージシャンを紹介してくれた
ミュージシャンからのメッセージ
聴くと一瞬で心を掴まれます。
魂のこもった力強い音。
繊細で心に寄り添う優しい音。
Tommyさん以外の誰にも出せない音です。
私はTommyさんの音に何度も背中を押してもらいました。
是非皆様Tommyさんの生音を聴いてください!!
悩み事なんて全部吹っ飛びますよ!!!